6月7日・追走トーナメント序盤戦
行きすぎてしまった
手塚や川畑が敗退

手塚にプッシュされた内海はアウト側のコンクリートウォールにクラッシュ。サスペンションにも大きなダメージを受けたが、このあと突貫工事で修復し、次の対戦には出走することができた。
追走トーナメント初戦は、予選1位通過の手塚と予選最下位通過の内海。手塚は後追いからものすごい寄せを見せるが、審査席前で寄せすぎて内海に接触。内海はコンクリートウォールに押し出されてしまい、手塚の負けとなった。
川畑vsドリフト侍は、ドリフト侍のミスで川畑が勝利。末永はスピードでも角度でも春山を圧倒して勝った。古口vs岡村は、古口がきっちり岡村に合わせて勝利。佐久間は走行1本目にデフトラブルが発生して斉藤に負けた。
2001年のチャンピオンと2006年のチャンピオンの対決となった熊久保vs谷口は、前半で距離を詰めた谷口が後半でやや離されたのに対し、熊久保は1コーナーから終始谷口のインを差しつづけて勝った。野村vs平岡は、野村が先行では角度で勝ち、後追いではきれいに平岡に合わせてベスト8進出を決めた。

この日は1コーナーでの鋭い振りをアピールしていた野村。しかし、相手が熊久保ということで気負いすぎたのか、角度をつけすぎてしまった。
ベスト8ではまず内海と川畑が対戦。前の対戦でのダメージが残ったのか、内海が2本ともミスを出し川畑が勝利。末永vs古口は再戦にもつれこんだが、古口のスピンがあって末永が勝った。今村vs斉藤は、今村がわずかにドリフトが浅い場面はあったものの、1コーナーからビタビタの接近ドリフトを見せて勝利。東西の大御所である熊久保vs野村の対戦は、先行の1本目に野村が1コーナーでものすごい振り出しを見せたが、角度をつけすぎてスピン。これが決めてで熊久保が勝った。
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